2008年 04月 07日
ホワイトアスパラガス |
今年もやって参りました、ホワイトアスパラガスの季節でございます。
ヨーロッパでは春を告げる野菜として食卓に並びます。
ディジョンのマルシェでもフランス南部ランド産のものが売られていたので、今年初めて買いました。
食べ方としては、茹でて溶かしバターたっぷりの温製マヨネーズでいただくのが一般的です。(作り方はこちら)
今日はソース作るのも面倒だし、軽めにしたかったのでこうなりました。↓
ホワイトアスパラガスは根元2〜3cmほど切り落とし、穂の下2cm位から皮をむき、茹でます。
卵も茹でるだけですが、絶対半熟で!とろ〜っと流れ出すくらいがベストです。(今日は若干茹で過ぎてしまった・・・)
後は茹で上がったアスパラの上に卵を乗せて、レモン汁少々、オリーヴオイル適宜、ゲランドの塩、好みのハーブをちらしていただきま〜す。
ワインはブルゴーニュのサンロマン、ヴィレ、サンヴェランや、アルザスのピノブラン、ロワールのサヴァニエールなど一緒に合わせてみてはいかがでしょうか。
今週はまた肌寒いブルゴーニュ。はやく春よ来い!
ヨーロッパでは春を告げる野菜として食卓に並びます。
ディジョンのマルシェでもフランス南部ランド産のものが売られていたので、今年初めて買いました。
食べ方としては、茹でて溶かしバターたっぷりの温製マヨネーズでいただくのが一般的です。(作り方はこちら)
今日はソース作るのも面倒だし、軽めにしたかったのでこうなりました。↓
ホワイトアスパラガスは根元2〜3cmほど切り落とし、穂の下2cm位から皮をむき、茹でます。
卵も茹でるだけですが、絶対半熟で!とろ〜っと流れ出すくらいがベストです。(今日は若干茹で過ぎてしまった・・・)
後は茹で上がったアスパラの上に卵を乗せて、レモン汁少々、オリーヴオイル適宜、ゲランドの塩、好みのハーブをちらしていただきま〜す。
ワインはブルゴーニュのサンロマン、ヴィレ、サンヴェランや、アルザスのピノブラン、ロワールのサヴァニエールなど一緒に合わせてみてはいかがでしょうか。
今週はまた肌寒いブルゴーニュ。はやく春よ来い!
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by saveurs
| 2008-04-07 18:19
| 食つれづれ